リアルタイム数式
入力しながら結果が見える。
Excel関数でシステムを思い通りにカスタマイズ。
機能概要
リアルタイム数式機能を使用すると、項目に表示される値をExcel形式の数式で動的に制御できます。入力値の変更と同時に計算結果がリアルタイムで更新され、金額計算、日付演算、文字列操作、条件分岐など多様な処理を実現できます。フィールドクリエイターの数式機能との違いは、レコード保存前でも即座に値が更新されることと、標準項目にも適用可能な点です。
主な特徴:
- 入力と同時にリアルタイム計算され、即座に結果を画面表示
- Excel関数形式で複雑な数式や条件分岐、マスタ参照処理も実装可能
- 明細項目の合計値をヘッダに自動表示し、一覧性と操作性を向上
- デフォルト値設定や一括入力により、データ入力作業を大幅効率化
- 条件式による読み取り専用制御で、権限管理と入力制限を柔軟に実現
明細合計のヘッダ表示、一括入力、条件による読み取り専用制御など、従来は高度なプログラミングが必要だった機能を、Excel関数の知識だけで構築可能。業務の自動化と操作性向上を同時に実現します。
動画準備中
リアルタイム数式の
操作方法を動画で解説予定です
実際の活用例
納期管理の自動日付設定
受注画面で「納期」項目に「addDate([[受注日]],[[リードタイム (品目)]])」を設定。品目選択と同時に受注日+リードタイムで納期を自動算出。「workday()」関数で休日考慮も可能。
見積の自動粗利管理
フィールドクリエイターで「合計粗利」(ヘッダ)、「単品粗利」(明細)項目を作成。単品粗利のリアルタイム数式に「calc(calc([[見積単価]],[[販売原単価]],’-‘),[[数量]],’*’)」、合計粗利に「[[単品粗利 *]]」を設定。見積入力と同時に商品別・全体の利益を自動算出し、収益性を即座に把握。
発注業務の一括入力機能
発注画面のヘッダに「一括納期」項目を作成し、明細行の「発注納期」に「if(isBlank([[品目名 (品目)]]),null,[[一括納期 *]])」を設定。ヘッダで一度入力すれば全明細に自動反映され、大量発注の効率化を実現。